青色 ハロゲンバルブ

えーーと、ボキは、詳しく光の勉強をしたこともないので
えらそーーな事は書けないのですが、車やバイクで HIDバルブが出た頃から
HIDでなく 従来のハロゲンバルブのガラス部に 青色の着色
をして 55W→110W相当 5000K だの7000Kだの というふうに
書かれた ハロゲンバルブが売られているが、これは、表示として
不当のような気がする。

まず、K(ケルビン)は 明るさの単位ではなく これは 赤→白→青
にしたがって増える単なる 色の程度を表す数値であるので 明るさとは
全く関係ない。

明るさの単位は、ルーメン、カンデラ、ルクス等です。
詳しくは

http://costplan.jp/ke/light/tec-denkyushoku-akarusa-1.html

次に、55w→110W 相当と書かれているようなものもあるが、これは
何の比較なのかさっぱり分からん。 そもそも W(ワット)は
エネルギーの単位なので 明るさの単位ではありません。
従来のハロゲンバルブの「W」とは 明るさを示すものでなく
エネルギー消費量です。
(だって HIDの35Wでも充分明るいでしょ?)

なのでこの110W相当という表示には 何の根拠もなければ 意味も無い
と思うのですが。。。 
ここで、光量UPと表示されているならば、具体的な数字や
根拠が必要なはず。
K(ケルビン)が上がると光量が上がるということはありません。

次に車検対応という言葉が記載されている。
これにも ごまかされているように感じる。

これは、車検には 何ケルビン以下や以上が不合格という具体的
数値が無い(はずです??) 単に 車検官の見た目で判断
なはず。
で一般的には、6000K以上になってくると 車検官は
車検基準である。「白色」や「淡黄色」のこと から外れる
と感じるでしょう。そうすると NG。
よって、普通は6000K(色ですよ)以下なら OKなんです。

最後に、青い色というのは、フォグランプに使われていないので
お分かりのように、遠くに届き難い。
そして 人間の目では 明るく感じない色と言われていますね。

なので、青色を ヘッドライトに使うと暗く感じるはずです。
特に、雨の日、霧の日 なんかでは。

それだけの話。

まとめると、ガラスやバルブを着色して青色にしているハロゲンバルブは
ハロゲンの中身が同じそして構造も同じならば ノーマル クリアのバルブと
比べて明るくなる要素は無いと言ってよく、
むしろ 暗くて見にくくなる。 というのが ボキの言いたかったことでやんす。

兎に角、定量的に明るさを測る(比べる)ならば
ルーメン、カンデラ、ルクス で表わすべきでしょう。

P.S.
最近、登山等で使うヘッドライトでLEDのがあるけれど
確かに、消費電力がLEDは少ないので 一般の豆球より
長い時間点灯させることはできるけれど、どうも 暗いですね。
ここは、使用者の使い方次第ですけど、いざという時に 明るく照らす為の物
なんですから 豆球の方が良いと思うのはボキだけ???


Bye for now
Dirtbike rider aka JJ1IZW

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No title

えーーと、長々と詳しく返信を一度 書いたのですが 何故か消えてしまいました。
もう、面倒なので 要点のみ RESしますね、

1、OCRさんのいうように 確かに 色えお数字化して規定しているようです。
2、しかし、それを正確に測定することができないのでは?
  (結局 校正時に 人間の 目視が入ってしまうと思うのですが、
   それと物理的に正確に測定できる条件に中々できない)
3、平成18年 以降の車は 淡黄色はNGになり 白色のみになったようです。

4、車検合格=全ての保安基準をクリアーできているかは判断できない
         (全ての検査なんてできないから)
  ですので、色の程度は車検では あいまいなんでしょうね。
  車検で計っているあの機械は 多分としか言えませんが、光軸と光量(カンデラ)
  だと思いますよ。最初に検査官が目視検査する時に、色を見ているのでないでしょうか?
  詳しくここは知りません。今度聞いてみてください 検査官に。

5、ここの資料にあるように 色を測定するときにも 条件が。。
  www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_102_00.pdf

別紙2のとこで 色温度 2856K で測定せよだと。。。
こんなことできるのかね? で測定側の機械も。。。どうするのか?

では
  

No title

まず道路運送車両の保安基準を定める告示で,「前照灯の灯光の色は、白色又は淡黄色であること。」となっています.この範囲を決めている文書はどこかで見たことがあるのですが,手元にありませんでした.

ただし別の記述で「灯光の色は、別紙1の2.に定める配光特性の測定範囲において、別添52「灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」2.29.又は協定規則第48 号第4改訂版補足第3改訂版2.29.で規定された白色であることとし、その判定 方法については別紙2のとおりとする。」となっているところの白を規定したこの協定規則によれば「CIE 三色色度座標で表示したときに、以下の境界内に収まるものでなければならない。」とあり,その境界は

青方向への限界 x≧ 0.310
黄方向への限界 x≦ 0.500
緑方向への限界 y≦ 0.150+ 0.640 x
緑方向への限界 y≦ 0.440
紫方向への限界 y≧ 0.050+ 0.750 x
赤方向への限界 y≧ 0.382

とありますからこれが保安基準でいうところの「白」になるでしょう.前照灯は淡黄色でもよいので,これより広い範囲が許容されます.が,いずれにしても色という主観が入る余地のある規定は,客観的なスケールが細則につくのは妥当ではないかと思います.ないのもあるでしょうけど.

ちなみに車検で光量測るところがありますよね?あそこで色度も一緒に計測してたりするんでしょうか?気にしてみたことが無かったので,光量と光軸しか気づきませんでした.今度車検場で見てみます.(今月か来月に一台通すので)

No title

OCRさんの言っていることは、分かりますが、
色のJIS規格と 自動車用のヘッドライトの法律とは結びつかないのでは?

法律上では、”JIS規格”を適用するといっていないのじゃないかと思います。
違ったかな?


で私は、仕事上でよく色の事(光でなく塗る方ですけど) で良く問題が起きますよ。

大体、製造業の色塗りでは 日東工 の色番号で指定しますが それでも
合いません。 で色見本というものもあるのですが、それで合わせても
実際の物が 出来てくると えーーー全然違う! っていう感じになります。

その理由は沢山ありますが
結局のところ、人間の見た感じに頼ることになるわけです。
なので、人それぞれ 微妙に変わってしまうのですよね。

というようなことがあるので、法律上で JIS規格の 座標云々と決めても
無意味なので あのような 大雑把な表現にとどめて 特に 適用規格
を定めていないのじゃないかと想像します。

P.S.
私、実は 右目と左目で色が違って見えます。
白い紙を片目づつ 見ると良く分かるのですが
片方がやけに ブルーのフィルターがかかったように
見えています。(良くTVで昼間なのに 朝方とかに見せる為に
使うフィルターのようなイメージです。TVで使う程 濃くないですけど)
なので、私という1人の人間でも 右目と左目 で色が違って見えて
しまうほどなんですよ。
CU

No title

ランプの色には規定があって,JISの色度座標で指定されています.ヘッドライトとフォグライトはどちらもざっくり言って淡黄か白ですが,その範囲はx,yの座標数値で決まっています.色温度は黒体輻射ですので,色のごく一部しか表現できません.なので,これをランプの適合基準には出来ないと思います.

No title

ワヤさんは、リスク知っていてやっているからOKなんですが
そこのとこ分からないで、真似ちゃう人がいるみたいなので書きましたよ4 Hi

No title

フ~ンだ!だって1セット¥500で安かったんだも~ん。

No title

コメントありがとうございます。
そのRESですがまとめちゃいますが。。

はいはい、昨日、ハイパーレシュキュー隊の方が火事の煙の中に
入るときにLEDライト使っていたのですが。 ボキは大丈夫??
って思いました。家事現場こそ LEDより従来のランプの方が
見やすいのじゃないですかね?? 良く分かりませんけど。


GB250ノーマル戻しは正解だと思いますよ。スーパートラップは
USAのカルフォニアあたりでは良いかもしれないが、日本の気象とかには
合っていないような。。それと、良く詰まるし、取り付けステーが振動に負けて
取れます。Hi
”五月蠅い音”は、ボキは好きですけどね。なはは。

そそ
それいえる、見るために照らすのと 存在をアピールする ライト って違うと思う。

No title

自転車のライトもLEDが流行っていますが、ハロゲンの方がダントツに走りやすいです。
車のライトもHIDよりハロゲンのほうが路面の視認性が良いです。(今のHIDは色温度が低いのもあると思いますが)
なので、色温度が高い青白い光は運転する自分には合いませんから避けています。

色温度が高い青白い色は、車のライトにHIDが使われだし、その色温度が高いことから、それを真似した安価なハロゲンバルブが出てきたのが事の発端です。ようは、雰囲気だけマネッコです。
あれ(HID)はわざと青白くしているのではなく、色温度を低くするのが難しいからああなっていたのだと思います。

ところで、青白いのは点滅させるとすごく目立ちます。目に突き刺さる感じというのでしょうか、すごく刺激が強いです。
なので、自転車の場合、路面を照らすハロゲンと、自分の存在を知らせる(自転車のライトの本来の目的はこれ)目的に点滅LEDを高めの位置に付けるのが良いみたいです。

No title

ブラックライトにすれば,
「色温度数万ケルビン! kW相当!」
ということですね.
レントゲンなら数十~数百万ケルビン?

着色したら暗くなりますよね.
でも,純正の半額で売られていたので,切れたときに買ったのは,そんなのでしたw
ネットでGB250の純正マフラーかいました.遅いのにうるさいのははづかすいので.

No title

単位は難しいですね。
色んな単位がありすぎて、メ-カ-の都合で決めてしまっている?
なぜ統一しないのか?
紛らわしい、こんな事やっているから誤解やトラブルの元になってしまう。
無線界にもあるようで、困ってしまう。

LEDは嫌いです。
光が直線的過ぎて「ワイド」になりにくい。
明るすぎて目に優しくない。
せっかく夜に慣れた目の瞳孔が、戻りにくい。
色が飛んでしまい、目の前の情報が判断できにくい。
「レッド」「オレンジ」「ピンク」「ホワイト」「ブラック」ほとんどの色が
「墨絵」のように「グレー」になってしまう。
火事場でも、慣れが必要になります。
と言う事で、自分はいまだに「豆球」派です。

ps
今日は
「平成22年度岐阜県支部大会/ハムの集い」があるので
これから出かけます。
「A1 Club」の缶バッチをつけて行って来ます。
だれかとアイボ-ルできるといいなぁ・・・
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