フロントフォークオイル交換

えーーと、今日は、残業分を代休に回す 残業代休というもの 取らされた。。

なので 今日は ”お休み”だったのだ。
気温が18℃位まで上がったので 前からやりたかった XR200Rの 整備を午後から
暗くなるまでずっとやっていた。 足腰が痛いでやんすよ。

その整備の中の1つで、フロントフォークのオイル交換をした。
バイク乗りで フロントフォークオイル交換の重要性を認識している人結構
少ないのですよね。特に オフロードバイクでは、サスペンション命なんで
非常に重要メンテ項目なのでR。

XR200Rは 古いバイクなので カートリッジサスペンションでは ないので
いたって簡単。

まず、タイヤ外す
2011_02_25_1.jpg

フロントフィークを外す
2011_02_25_2.jpg

フォークのトップのネジの蓋を取って 中にあるスプリングを取って
さかさまにして だらっと オイルを出す。
2011_02_25_3.jpg
げげげ、やっぱりかなり汚れているというか、粘度が少なくなり サラサラしている
(これじゃ、ダメです)

できたら 指定オイル(番手が同じでもメーカによって粘度が違うので注意)を
フォークの中にズボズボと多め入れる(油面高さ70mm程度に)
ボキは,今回は ホンダ ウルトラの#10番を入れました。
(XR200Rは なんと ATFオイルが指定なんですけどね。昔のカートリッジじゃない
Hondaのフロントフォークは ATFオイルの指定が多いです。)

そんでもって、そこから、静かにテレスコのインナーを伸ばしたり縮めたりして
まんべんなく、オイルをいきわたらせ、気泡抜きも。
そして、しばらく放置プレイ(20分位かな?)
※ もし、オイルの油面が変化して下がってしまったら 追加して70mm程度にしておく。


で放置プレイ後、皆さんは 油面高さ合わせる為の バカ高い治具使うのだけど
これはボキの特許?のやり方。
家庭洗剤の シュパシュパ っとやるポンプ部分あるでしょ?その下にある
ホースを油面高さに切って置くわけ、そんでもって 多めに入れたオイルを
これで抜けば、油面高さはいつも同じにできちゃうよん!!

その写真はこれ
2011_02_25_4.jpg
ボキは今回油面高さは 95mm程度にしました。

そんでもって、スプリングをインナーの上から入れて 蓋を閉めて終わり。
XRのスプリングには上下があるので注意だよ、ピッチが狭くなっている方が
上にきます。

2011_02_25_5.jpg


カートリッジの場合は 中に棒がありそれが上部蓋と連結されるわけだが、
(例えばME06とかME08等)それを締めるに苦労することがあるが、取り説には 
紐や針金使って 引っ張りそしてネジ締めするとか書いてあるが、XR系はそんなもの無くても、
バイスプライヤーと厚みの薄い17番のスパナがあれば出来ちゃいますね。
工夫してやってみてくんさい。

あとは、バラシと逆順で組み立てるだけです。

このとき、フロントブレーキの ピストン固着とかないか確認すると共に
ついでだから、ブレーキピストン周りにモリブデングリスを塗布しておきませう。

あと、フロントアクスル(棒ね)もCRCとかじゃなくて、モリブデングリスを
塗布して入れると、少々の水や泥でも 錆なので固着することは無くなり
ますので是非、アクスルには モリブデングリス 塗布して入れて下さいませ。

皆さんも、フロントフォークオイルを交換すると見違えりますので
是非、トライしてくださいませ。

ということで、今日はこれ以外に アッチコッチ修理(整備)してましたが
いちいち 携帯で撮りながらやると 作業効率が悪いので 写真はこれで おしまい。

あーー 久しぶりに4~5時間も整備してたから 足腰が痛いでせう。年を感じる。

ほんじゃ~。

Dirtbike rider aka JJ1IZW

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No title

そーーなんですよね。
実は、ボキはあまり整備 したくない派なんですよね。ははは。
仕事で 機械ばっかり扱ってると、どうも 趣味までやりたくないという感じ。。
なので、肝心なところしかやらないという スタンス。。(許して)


私も、キャブが複数あるのは自分でいじったことないです。
あれは難しい。
オフバイクが、一時、単気筒なのに ツインキャブっていうのもありましたが
直ぐになくなりました。
理由は、
1、セッティングが簡単ではない。
2、2つあるからといって期待するほど高性能にならない。
3、1個の方が、軽いし 故障率も下がる。

ということです。

最近はバイクまで インジェクションになりました。
これは、排気ガス規制をクリアするのにキャブだと難しくなってきたからです。

No title

いつの頃からか「ラリ-レイド」の選手でさえ
「フロントフォークオイル交換」が出来ない方が増えてきたとか?
キャブレタ-、チェ-ン、ブレ-キ、各所の駆動部など
自分の手を油まみれにしながら整備、調整する事も楽しいのに。

どの世界も同じかな?
無線界も、似たような感じになってきた気がします。
本人が楽しければそれで良いのですがhi

注 自分が触れるのは「単気筒エンジン」のキャブだけですよ。
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