MAZDAという自動車会社

ボキはマツダに知り合いも居ないので、あくまでも
創造・妄想の域なのだが、実は、隠れファンなのである。
(一度、1BOXのボンゴに乗っていたこともあるよ)

この会社は規模は他の自動車会社に比べてやや小さいけど
やっていることは、結構凄いのである。

ドイツ博物館の自動車のコーナーに 唯一 日本の車の
エンジンが飾ってある。他の日本のメーカの物は無かった。
ということは、あの ドイツという国が このエンジンを
褒めたたえているわけですね。
そのエンジンとは、 マツダのロータリー エンジンです。

そもそも、ロータリーエンジンは確かドイツが持っていた特許であったはず。
理論上及び試作までは、ドイツでできたのだが、実用化はあのドイツの力を持って
してもできなかったのである。
できなかった理由は、アペックスシールの材質の選定であった。
アペックスシールとは、ロータリーエンジンの三角”おむすび”の3つの角のとこに
あり、ローターハウジングと接触するとこであり、レシプロエンジンのピストンリング
の役目みたいなものです。
この部分には、かなりの負荷がかかるので、”悪魔の爪痕”と言われる 傷がすぐに
ハウジング側についてしまい、圧縮漏れとオイルが燃えて、煙モコモコなのである。

これを解決したのは、日本の MAZDAであり、 その中心に 山本さん という
技術者の方がやられたんですよね。(本で読んだことあるんです)

エピソード話として、このシールに色々なものを使ったけど やはりどれもNGで
あったとか。。ある時、山本さんが 途方にくれて 出張していたらしいのだけど
新幹線の通過するのを見てひらめいたそうです。
何を見たかというと、新幹線のパンタグラフ。。
ここは、常に高速で接触しながら走り、かつ火花もガンガンでている。。
何の素材を使っているのだろう? と思ったそうです。
パンタグラフには、 カーボン(炭素)を混ぜたものを使っていました。

さっそく、ロータリーエンジンのアペックスシールにカーボン系の物を付けて
見てところ見事に 悪魔の爪 が消えたそうな。。

そこから、MAZDAのロータリーが生まれてきたわけです。
初期の頃の あの独特なロータリーのサウンドは、良いですね。。

”デイトナに明日を見た”っていう本を子供の頃、父親の部屋にあったのを
読んで山本さんの話を知っているのです。

現在、MAZDAはかなり苦しんでいる模様。。

水素ロータリーや水素燃料電池を是非成功させて欲しいと思っている。
っていうか、水素系エンジンは実用域まできていると聞いている。
何故、普及しないかというと、液体水素供給のインフラが整備されて
いないからだと聞く。。
うーーん、どうにかならんかね?
要は、液体水素作れば良いのでしょ?
簡単に作れるような物を開発したら良いのだよね?
水素なんて水(H2O)から無尽蔵にあるからあとは、
取り出し方と液体化する技術なんですね。
上手い方法ないかな?

Bye 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Masayuki Okamoto

Author:Masayuki Okamoto
まさのブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
今までの閲覧者数:

現在の閲覧者数: