やっぱり無理だと思う。。。

今、A1 CLUBというモールス通信(CW)クラブで 絶滅しそうな
CWを後世に残そうではないか。という話題が持ち上がっている。

そこで何をすれば良いか?という論議もされている。
皆さんごもっともなことをおっしゃっていて否定するところは
一切ないのですが、少しだけ(少しだけだよ)本音をいうと
無理なんじゃないかな?と思っている。

何もしないより行動することには非常に意義はあるけれども
やはり。。。。。

ボキの第一の趣味のオフロードバイクの世界も全く同じ現象である。
一時は少しは流行った大型スクータだって最近の若者は
乗らない。スクータでそうなんだから まして 走って辛い・キツイ
転ぶと 凄く痛いまたは骨折 なんていうオフロードバイクなんて
当然乗らんわな。

ボキが、会社とかで若者達の行動や話を聞いていると、彼ら(彼女ら)
は、兎に角、お金をかなり大事にしている。
なので、お金のかかるようなことはあまりしない。これは、この右肩下がり
になってしまった。日本経済とこの先の不安感からだと思う。
それと”冒険”ということをあまりしないで過ごす。というのが多い。これが悪循環なのに。

これは、もうどうしようもないように思えてきている。

例えば、今これを読んでいるあなたは、全く ”自動車”に興味無い
現在の若者に自動車買わせるような ”話術”持っていますか? 
いや、まだ 自動車買わせる方がCWやらせるより楽かもしれない。
また、既に無線をしている人にCWの世界に引き込むのは短期のスパンでみれば
有効かもしれないけど、所詮、おじさん&お爺さんを呼び込んでも
存続という観点からは方向性が違うように思える。

そうそう、無線の楽しみの原点は人とお話し または 
関わりあう コミニケーションなんだろうと思う。(工作とかあるけど
無線はあくまでも交信するものだから)

その次に その方法が モールス(CW)かPHONEかの違いだけなんじゃないかな?
なので、本当に CWを存続させたいのなら CWをアピールするのではなく
アマ無線自身が持つ 楽しみを若者に伝えるべきじゃないかな?と思う今日この頃。
あくまでもコミニュケーションのきっかけの手段の一つが CWなのである。

携帯電話と無線の違いは、 アマ無線は 不特定の人との出会いがあるのですよ。
(携帯電話の出会い系サイトの話とは別で)
なのでアマ無線は、ある種の”出会いけ系”の趣味なのか。。。なははは。 
ここが、良いとこじゃないかな?

このボキの発言 A1 CLUBのFORUMで スルーされちゃったけどね。

ボキの考えは変なのだろうか?

Dirtbike rider aka JJ1IZW

コメントの投稿

非公開コメント

No title

まあ、走ですよね。
CW以前にHAMをこれ以上衰退させないために(バンドを守るという意味も含めて)どうしたらよいかという所からですね。HAMに限らず、テクノロジー系はみんなアレですけど。

別の繋がりの方では、「車好き」が居なくなっていることを嘆いていました。少なくなったよね。
みんな、貯金しているっていうし。

とりあえずさ、うちらはHAMをネタに遊びましょうよ。
電子工作もそうだし、バイクもバイシクルも。


ところで、太陽の地場関係で新たな発見があったらしいね。
興味深く、そのニュースを読んでいました。
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/03/09hinode/index-j.shtml

No title

一旦、コメントくれた皆さんに ここで RES書きましたが、
引っ込めました。(削除しました)
ちょっとした理由があって。

皆さんの意見や感想は、全て理解しております。
そして、私にとって大変参考になります。

で、
私がここで 度々 Dirtbike、オフロードバイクレース、ENDUROとか
良いよとか叫んでも、無線をやっている方々からみれば 無関心でしょ?
それと同じで、 無関心な人に CWの魅力を言っても ほとんど通じないような
気がするのです。要は、少しでも無線というものに興味のある人に CWの魅力を
伝えるのが良い方法だと考えるのです。
じゃあそれには、無線自身に関心を持ってもらわないと。。。
とうのが、私の思考です。

No title

自分もいずれ「CW」は消滅するだろうと考えています。
こんな事は認めたくはありませんが、確実に激減するでしょう。
「山」「4輪」の世界も同様に激減しています。
危険を冒してまで、面倒な努力をしてまで・・・
こんな事しなくても簡単に楽しめる「ゲ-ム機」があります。
「試験勉強」めんどくさい!
「符号を覚える」そんな先の見えない事、耐えられない。
そんな事より
寝転んでいても、座っていても、立っていても。
友達と一緒にいても、恋人や家族といても、いつでもゲ-ムをしていた方が面白い、と考える若者が増えてきました。
簡単に、すぐに楽しめる物に目が向いてしまい、楽しむまでに障害が多い「CW」は・・・
特に日本人はどうでしょうか?
あんなに騒いだ「F1」「パリダカ-ルラリ-」今は寂しいものです。
海外に目を向けた場合、まだまだ日本の様な感じではないと信じたいです。

完全に消滅する事は無いにしろ、確実に減少するでしょうね。
最後には「自作派」「QRP」の方々が残るだけになるのでは?


No title

A1CのBBSでの議論、それにMasaPさん・コメンテーターの方のご意見、興味深く読ませていただきました。

アマチュア無線が斜陽であるということは、既定の事実なので、それはもう嘆いたり、それから脱しようとしたりしない、受け入れることが必要な気がします。

で、そこから先。

アマチュア無線・CWという通信手段・趣味があるということを知ってもらう機会を作ること。これは、さまざまな催し等を通して、実行することは難しいことではないでしょう。

で、その先。

自分がどのように愉しんでいるか、そのあり様を、無線・CWに関心を持った方にありのままに見ていただくこと。これは、どれだけ本物の長続きする愉しみ方をしているかが、「我々自身に問われるていること」ではないかと思います。この愉しみ方も様々な形があると思うのですが、一時だけの熱中で終わらずに、永続するかどうかがポイントではないかと思います。

そうした本物の趣味を愉しんでいれば、一緒にやってみたいという後進の方がきっと現れるのではないかと比較的楽観しています。勿論、無線・CW人口は減少の一途でしょう(それは覚悟する必要がある)が、愉しみ方の質が問われるのではないでしょうか。

No title

みなさんお察しのはずですが,多くの人は CW 以前にそもそもハムに興味を持たないですよ.
でも,私はそんなに悲観していません.

まずは自分が楽しむために続けていくことが第一,そしてもしチャンスがあればその
楽しさをありのまま見せるだけでいいのではないでしょうか.演じる必要は
ありません.そんなことはすぐばれます.そもそもその人がやりたければやるだろうし,
やりたくなければやらないだけの話ですから.長く続けてさえいれば,自分の影響で
無線を始める人が少なくとも何人か出てくるはずです.そうすれば十分無線人口の
維持には貢献してるはずですし,いずれはその人達も無線を続けていれば
CW をやるチャンスも訪れるでしょう.

そもそもハム界で CW って今かなり熱い方じゃないですかね.ですから,CW をはじめよう
というキャンペーンを特に強力にする必要があるとも思わなかったりします.
私って a1c というより alc ですから,あまりこの点にはこだわりません.

しかしもしどうしても仲間を増やしたければ,それなりの覚悟と努力が必要です.
私も妻は既に巻き込んでいます.ポイントとして,その代わりというわけでは
ないですが自分も彼女の趣味には付き合います.中には出来ないことはありますが.
それに無線の試験を受けさせるだけなら,職務ではありますが,毎年5,6人は
受けさせています.ハムというより日無に貢献してるだけかも知れないけど.笑

もちろん自分も無線は好きなので続けたいですが,特にエヴァンジェリストになる
つもりはないです.とかいいつつ,みなさんの話を聞いていると,自分は
その辺のハムよりはよほど多くのハムの種をまいているかも知れません.

No title

実はMasaさんのコメントに返信書き始めたのですが、途中でやめました。
うまく表現できないと、否定しているようにも取れるなと感じて。

そうなんです。
CWウンヌン以前に、無線に、さらにその前に、科学技術全般に対する興味が無いのが問題。
何しろ、今の時代は携帯電話1つで全てできてしまうのですから、興味を持って貰えなくて当然です。通信手段として、コミュニケーションツールとして、そして交流、出会い・・・全て携帯電話1台で済ませてしまえます。唯一無線が強いのは、即時性(ボタン押せば相手に伝わる)と同報性(待ち時間なく複数の相手に伝えられる)だけです。

なので、CW以前にこの世界に導くこと自体が非常に難しいのですよね。
うちらの世代は、いわゆる青春時代に携帯電話なんて手にできませんでしたから、気軽に外出先で使える通信手段と言ったらアマチュア無線くらいしかありませんでした。映画の相乗効果もあってか、一時は爆発的にヒットしましたが、それも「連絡手段としての無線」でしかなかったですから、あっという間に廃れてしまいました。

PHONEのみで本来のアマチュア無線をの他心で居る人にCWの魅力を伝えるのはなんらかの手段はあるとは思いますが、無線にたいして全くの素人にCWの魅力を伝えるのは無理でしょう。相手はめんどくさいことは嫌いな人たちばかりですし。

私に取っての無線(CWというくくりでも良い)とは、ある種の接点なのです。無線を共通の趣味としている人たちとのつながりがあるから、電気趣味としている人たちとの繋がりもあるから。誰かさんには幻滅されちゃうかもしれないけど、今の仲間との出会いが無ければ、CWは習得してもそれっきりだったでしょう。

純粋にCWを楽しむというのはニッチでしょう。なので、時代の流れと共に、ゼロにはならないでしょうが、限りなくゼロに近づいていくのは避けられないと思っています。

とはいえ、週末になると40mのCWは沢山出ています。これだけ衰退しているCWなのに、これだけ沢山出ているというのは、ある意味驚いています。Masaさんもそう感じませんか?

今の新社会人世代は貯金が趣味だそうです。お金は使わない。情報にもお金は払わない。手のひらに収まる携帯電話1つで全ての情報が手に入ると考えていますから、ここに苦労したあげく、始めるのに(無線機を買ったりするのに)何万円というお金がかかるアマチュア無線を持ち込んでもスルーされて当然なのですよね。
車を趣味とする人も減っていますし。趣味はドライブです、車いじりです、今は全く聞かなくなりました。(私の交友範囲には居ないことはないけどね)
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