まじめな話

昨日の夕刻から、実は 実家の田無に行ってきた。
今回はWifeと兄嫁にはご遠慮頂いた。要は兄と私で
87歳になる両親の家に行った。
理由はご察しのとおり、体力、気力、精神力が無くなってきて
いるので今後どうするのか?ということ。

※夕飯を外で食べたのだが、本当の家族4人だけで(嫁抜きで)
  夕飯食べたの25年以上振りかもしれない。

Blogにて家の実情を細かくかいても 良くないので
細かい事は割愛するが、
現状は、母親が、毎日食事を作るとか買い物に行くとかが出来なくは
ないが、かなり厳しい状況なので、父親が買い物に行ったり、食事
を作ったりすることもある。しかし、父親も年なので、ちょっと調子が悪く
なったりすると、生活が機能しなくなりつつある。

一番は、食事。次に洗濯や掃除。父親は、私には偉そうに、何でもできるなんと言うが
今まで全くと言って良い程、家事をしたことがないのである。

よって、家事をすることが、慣れない=苦痛=イライラする=精神的におかしくなる
ということになる。(まあ、自業自得なのだが)
介護ヘルパーとかでもやってはくれるが、まあ今の制度では、NGですね。

兄は調布、私は相模原 実家は田無
この距離は、両親が健康の時には適度な距離があってよろしいのだが
一度、健康が崩れてくると、行き来が大変である。
私が実家へ行くと結局 休日の1日が潰れてしまい私の休息、やりたい事もできない。
兄も近いようで、結局半日以上は潰れてしまう。
こうなってくるとお互い苦痛なのである。全て悪循環。

よって、今後どうしたいのか?良く聴いた後、BESTは無理だからBETTERな方法
でやるしかないという事を 父親に説得した。
かなり頑固な親父だが、最初はいつものように頑固だったが、そこは一つ一つ
説明し納得してもらった。

両親は未だ良いほうである。年のわりには、若い?(俺が??)
子供がいるから、未だ助けることができる。これが、あと10歳15歳と兄と私が
年を取っていたら子供も老人なのである。

結局のところ、両親は、兄が住む家の近くに生活拠点を移すことになりそうである。
本当は、もっと早く手を打つべきだったのだ。私も10年以上前から、そういうことを
指摘してきたが、頑固に子供の言うことを聞かなかったというか、先送りしてきた結果
このようなことになった。

色々なパターンがあるので、「これが良い」とは一言では言えないが、
兎に角、年取ったら、人の世話になってしまうという事が多々あるので
これを忘れてはならない。(先送りして現実逃避してはいけない)
という自覚が一番重要ではなかろうか?というふうに思う。

さて、私の場合
子供が居ないので、無理言って助けてもらえる人間が居ない。
よって、お金で解決かもしれない。お金があればの話だが。。
現在の日本の福祉制度では、私が老人といわれる年代になった時一体
誰が面倒みてくれるのだろう?
はっきり言って不安ですね。
これは、今のうちから、準備しておかねばならないことだろう。

Bye



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No title

へい こういう話はあまり皆さん好きではないのは、分かっているのですが
現実問題として必ずやってくるので、先送りとかしてると、お金が沢山あれば
別でしょうが、普通の人は、大変になってきますね。
なので、きっちり、元気な内に 計画をたてておくことが重要だと思う。

例えば、人口密集地だと2階建てが当たり前ですが、先日行った下関のWIFEの実家
なんかは、老後を見据えて、ちゃんと平屋になっておる。風呂もわざと広く、滑り難い
ものを使ってある(今どきのユニットバスは滑り止め加工してあるけど、結構滑るね。
特に、シャンプーとか石鹸がちょっとでも風呂場の洗い場の床に付着していると)

トイレも広い。玄関はスロープが付けられる位わざと広く作ってある。
土壁なので、冬暖かく、夏涼しい。

そんな事より、、動き難い状態になった時が大変です。
それもひどくではない時。これは、介護保険上では大したことないとみなされる。

EUのや北欧に行きたくなりますね。
福祉は充実した国多いですから。




No title

親父が死んだ時、初めて思い知らされました。
幸い「味噌汁の冷めない距離」におりますのでその点は恵まれておりました。
不安になるとドンドン膨れ上がり悪循環でした、お察しします。
ご両親も住み慣れた場所を離れ「見知らぬ場所」は大きな冒険でしょうね。

自分たちも後10数年で・・・
今の仕事(雇用)年金、医療保険など考えると不安だらけです。
出て行く物が多く、たまりませんので余計に不安です。

情けない話「日々を大切に生きる」事が精一杯で、先の事は棚上げです。
こんな事では「キリギリス」になってしまいそう。
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