ついに注意書きが貼られたヨ。

以前から私が指摘していた 神奈川県 相模原市の アリオ橋本の
EV急速充電器の使い方ですが、複数の日産リーフが 充電したまま
2~3時間も戻らないことがあったのですが、誰かがクレーム付けたのか?
駐車場を管理する方が自主的にしたのか分かりませんが、こんな 張り紙
がされました。(優しい書き方だな。。もう少し 厳しくしても良いと思う)

2012_0804_185345-DCF00007.jpg


やれやれ。。

でもこのパネルに表示される残り充電時間は、まったくあてにならない
車種によって変わるはずなのだが、チャデモ規格の充電では上手く
機能してないようです。

因みに、我が i-MiEV Mグレードの急速充電は、0からの85%充電でも 10~15分程度と短い
ので車から離れず 車の中でいつも待機してます。
バッテリーをでかくすると色々弊害が出てくるものです。

そうそう
ここ アリオ橋本の充電器は 下記の写真のように 急速充電は 
125A流れて i-MiEV Mの電池容量は公称 40Ahですから
125/40=3.125C  291V×125A=36.375kW
36.375/10.5
3.46C での急速充電ですね。。(i-MiEV Mグレードの場合)

2012_0804_184925-DCF00006.jpg

bye for now
Dirtbike rider aka JJ1IZW

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No title

充電制御に付いてはターゲットの電池によって複雑にコントロールします。
ここで詳細を書くのは厳しいので割愛しますが、基本的に、(1)テスト充電、(2)初期充電、(3)本充電、(4)末期充電、この4ステップがあると思います。それぞれ電池を開発したメーカーが最適な充電方法を指定しますから、共通急速充電器(チャデモ)とかでは、車両側と通信を行って、充電プロファイルを受け取って、そのプロファイルに従って充電制御が行われていると思います。

MasaPさんの車両は10〜15分で充電できるとの事なので、スタートから終了までビデオに撮影して電圧と電流がどう変化しているかを記録して解析してみると面白いと思います。

bwt.blog.so-net.ne.jp/2012-03-04
この記事の件ですが、Li-ionも種類がいくつも有るので一概に言えません。
充電効率(入れた電力のうち何%が蓄えられるか)や、放電率による実用量の変化は種類によってまちまちです。
SCiBは触れた事が無いので判りません。

No title

BWTさん

ご指摘サンクス。 3.46Cではなさそうですね。

ただ、どの数字を基準に考えるのかが非常に難しいのですが、

一応、東芝と三菱自の発表では、使っているSCiBは
1セル 20Ah と公称で発表しているので
 i-MiEV M (GグレードはLEVなので違う) の電池配列は

・セル総数:220個(110個直列×2並列)
・定格容量:40Ah(20Ah×2)
・定格電圧:262.5V(10500/40) ← 270Vではない

と考えられています。

※ 上記ではセル電圧は2.38Vなります。 使われているSCiBは、2.4Vと言われているので
   逆算すると 2.4×110=264V 264×40=10560Wh=10.56kWhなのかもしれません)

(私は270Vがが正なのか 20Ahが正なのかは知りませんが、)
 とりあえず、10.5kW 20Ah を基準に考えます)

よって、公称は 40Ahなので 3.2Cでもなく
125/40=3.125C が正解なのかもしれません。
(ただ、ここの小数点以下の意味は既に何が基準なのかがぶれて
 いるのでもう意味がないかもしれません)

実際にほとんどカラ状態から 80%充電したことあるのですが その時は
確かに 20分とかじゃなくて 15分以下で充電されたことを記憶しています。
よって、予測なんですが、 Mグレードは充電プログラムは 3C 設定で80%までは
充電されるものと思っています。
以下の とこにちゃんとした グラフではないパワポの資料でも 3Cで 80%と発表
されています。
www.flag-pictures.co.jp/IR/pdf/6502_s0812-slide.pdf

ただ、私では良くわからないのが チャデモの充電器に現れる電流値は
本当の最初のとこは、あまり流れなく 1分位経過して 3Cをややオーバー
して充電していき(表示上は120A~130A弱をフラフラ動く:同時に電圧も変化
する) 
80%の後半部分でやや下げて 96~100A程度になる時がほとんどかな??

さらにややこしいことに 充電器によっては 80%まで急速できるのと
85%まで急速できるのとがあるみたい。。
85%を過ぎると流石に、どんどん 電流値は極端に低くなっていきます
(逆に電圧が少し上昇するのですが、ここの電圧が上昇するのは何故?
  電圧上げないとロスるから??)

ココ最近のは 85%まで 急速充電できるのがほとんどみたいです。
(南大沢のENEOSのが80%までだったと記憶しているのですが もしかしたら
 私の記憶違いかもしれません:有料になってから行っていないので確認できず。)

そうそう BWTさんが以前 BLOGで書かれていた
電池容量の勘違い というのも 見ていますよ。
あれは鉛バッテリーのことなんで 今回のLi-ionでは
あまり影響がない??
bwt.blog.so-net.ne.jp/2012-03-04

因みに参考にしているサイトは
minkara.carview.co.jp/userid/771325/blog/22911458/

参考としている資料は
www.flag-pictures.co.jp/IR/pdf/6502_s0812-slide.pdf
www.toshiba.co.jp/tech/review/2008/02/63_02pdf/f03.pdf
www.toshiba.co.jp/tech/review/2011/02/66_02pdf/f02.pdf
www.toshiba.co.jp/tech/review/2008/12/63_12pdf/f07.pdf

です。
私に何か勘違いがあるなら再度ご指摘くださいませませ。

No title

Type-Mのバッテリーは270Vの10.5KWですから、1C充電の電流は10500W÷270V=38.9Aです。(MMCのWebより)
充電中の電流(定電流でしょう)125Aは容量38.9Ahで割ると3.21です。
よって、3.46Cではなく3.2C充電です。

充電レートの単位Cは電流のみで計算します。
Li-ion電池は電圧範囲が広いので、定格電圧を採用して計算します。
つまり、Type-Mの電池は270V 38.9Ahです。掛け算すると10.5KWh。

最新のLi-ion(LiFe系)ですと充電ロスが非常に少ないため、投入電力の80〜90%が蓄電されます。
急速充電で安全な目標充電量である85%入れるには、3.2Cレートは1時間の1/3程度ですから20分も有れば十分でしょう。10分だと気温や充電電流制御にもよりますが、70〜80%じゃないかな?

計算する時に単位の意味をを間違うと命取りです。
数字と単位を扱うときは注意しましょう。

※私はEVの専門家ではありませんが、蓄電は専門分野の範疇に入ります
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