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K2 の ひゃら ひゃら 送信音

無線機の USAのKIT品で K2というものがある。
評判はすこぶる良い。特に受信が良いようだ。
K3のオーナーも K2は 良いという。
なので、ボキは K2は受信に関しては、非常に良いと判断している。

しかし、K2の 送信音を 最近は聞かないけど 以前は良く
耳にした。 
その送信のTONEなんですが、これが あまり言う人が居ない
のだけどはっきりいって悪い。(タブーなのかな?)

ボキは BK-100の BUGを所有してから分かったんだけど
BK-100って 短点が メカ的な要素で かすれ易いのですけど
それをごまかす為に、コンデンサ(C)を かますと 少しディレイ
があるので かすれ(こすれ音)が消失するのですが、
TONEが ひゃら ひゃら っていう感じになってしまいます。

どうにか TONEとしてボキは認識はできますが、長時間(CHAT等)
は苦痛。
で、K2のTONEも同じように ひゃらひゃら いうのですけど
(因みに K2の個体差で 気にならないのも少数だがある)
それを長時間聞くとやはり 苦痛になってきます。

なんていったら良いのか、 プー プー じゃなくて ヒャー とか ヒャラー
って聞こえるので なんだか TONEに聞こえなくて 符号として認識し難い
のです。

そんでもって BUGに Cをかましたのと同じような感じですので
K2の 送信部というか Keyのとこに 若干の C成分があるのじゃないか?
と思っているのですけど どうなんですかね? 回路図持っていないので
分からないのですが、KEY端子から逆追い すると コンデンサの役目を
してしまう部品または コンデンサが付いているのではないか?
と想像するのですが。どうなんですかね?

Bye
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